Right, we should be clear on the definition. According to my notes, the definition of a habitable zone is “…where a planet can have surface temperatures that are suitable for liquid water.” Does that sound right?
(そうだね、定義をはっきりさせなくちゃ。僕のノートだと、ハビタブルゾーンの定義は、惑星が液体の水に適した表面温度である場所だ。それで合っている?)
(『TOEFL® TEST スピーキング英単語』 p.82 Unit4 Conversation)
noteという単語を見て、「ノート」のことだと思う日本人はたくさんいます。ところが日本語の帳面に当たる「ノート」は、英語ではnotebookといい、通例noteは使いません。
ではnoteの意味はどうなるかというと、実にたくさんの意味があるのです。ある辞書には、note「①メモ、②短い手紙、③注(釈)、④記録、⑤紙幣、⑥音、音符」といった様々な名詞としての意味に加えて、「注意を払う」という動詞としての意味があると書かれています。noteはいわゆる多義語です。
でもよーく上記の訳語を見ていると、名詞のnoteは主に「書いたもの」というイメージでとらえることができますよね。多義語は、多義とはいえ一つの核になる意味から派生しているので、関連づけて意味を覚えることが大事です。また、辞書を引いたらきちんと例文を見る習慣を。noteを「メモ」と単純に日本語と対応させて覚えるよりも、辞書例文にある、make a note of Aで「Aをメモする」と覚える方が使える語彙力が身に付きますよ。
あ、そうそう、先ほどnoteは日本語の帳面という意味での「ノート」ではないと言いましたが、「学生は授業中ノートを取る必要がある」といった場合の「ノートを取る」では、take notesと言い、take notebooksとは通例言いません。英語と日本語の違いを理解しておかないと思わぬ間違いにつながります。
日本文の意味に合うように[ ]内の語句を並べ替えて英文を完成させましょう。(1語不要)
I [down / note / understood / what / in / a / wrote / notebook / I] in the lesson.
(私はその授業で理解したことをノートに書き留めた。)
I [wrote down in a notebook what I understood] in the lesson.(不要語note)
☞ ここでの「ノート」はものを書き留めるための帳面のことなので、noteではなくnotebookを用いる。
☞ write down O「Oを書き留める」。ここではwhat節がwrite downの目的語として働いている。
※本コーナーは『TOEFL® TEST スピーキング英単語』からアカデミックな場面でよく使われる英単語を紹介しています。TOEFL® テストの対策にご活用ください。
※本コーナーは『TOEFL® TEST スピーキング英単語』の編集チームが監修しています。
1分でわかる!TOEFL iBT®テスト
TOEFL iBT®テスト受験のススメ
TOEFL®Essentials™️ テスト 各セクション紹介動画
TOEFL®Essentials™️ テストは、4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)の総合的な英語力を測る自宅受験型テストです。大学入試などで受験者の英語力を判定する上で、重要な判断材料となることが期待されています。このテストは、「アカデミックな英語力」と「一般的な英語力」を組み合わせて測定します。