課題は管理者または教員が設定します。制限時間の有無や提出可能回数、提出期限などを設定することができます。
課題設定項目について(PDF)
Criterionで使用できるトピックには次の3種類があります。
Topic LibraryにはETSによる13カテゴリー、400以上の信頼性の高いトピックが含まれ自由に利用することができます。
Criterion全トピック一覧(PDF)
Criterionの自動採点を独自のトピックで使用したい場合、Scored Instructor Topicとしてトピックを追加します。まずカテゴリーを選択し、トピックを作成します。この時に選択したカテゴリーの採点基準で採点されます。TOEFL、GREにはScored Instructor Topicを追加することはできません。
スコアが不要な場合や、論文のドラフトなどのエッセイよりも長い文章を提出する場合はText Editorが最適です。また、決まったトピックのない課題の提出先としても利用することができます。スコアは出ませんが、文法・語法・用法のフィードバックをもとに書き直しを重ねることでライティングの質を向上させることができます。