Criterionを導入する

課題とトピック

課題(Assignments)

課題は管理者または教員が設定します。制限時間の有無や提出可能回数、提出期限などを設定することができます。
課題設定項目について(PDF)

Assignment

トピック(Prompts)

Criterionで使用できるトピックには次の3種類があります。

Topic Library

Topic LibraryにはETSによる13カテゴリー、400以上の信頼性の高いトピックが含まれ自由に利用することができます。
Criterion全トピック一覧(PDF)

Scored Instructor Topic

Criterionの自動採点を独自のトピックで使用したい場合、Scored Instructor Topicとしてトピックを追加します。まずカテゴリーを選択し、トピックを作成します。この時に選択したカテゴリーの採点基準で採点されます。TOEFL、GREにはScored Instructor Topicを追加することはできません。

Scored Instructor Topic

Text Editor

スコアが不要な場合や、論文のドラフトなどのエッセイよりも長い文章を提出する場合はText Editorが最適です。また、決まったトピックのない課題の提出先としても利用することができます。スコアは出ませんが、文法・語法・用法のフィードバックをもとに書き直しを重ねることでライティングの質を向上させることができます。


ETS logo

当WebサイトはTOEFLテスト日本事務局を行っているETS Japan合同会社が運営しています。
ETS, the ETS logo and CRITERION are registered trademarks of ETS, used in Japan under license.
Copyright © 2021 by ETS Japan. All rights reserved.