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出口治明学長が語る、APUのグローバル教育、日本社会の国際化、そしてTOEFL®テスト
“ETSとの連携に基づいて、これを学べば世界水準の英語力に到達する、ということがはっきりと分かるシラバスやカリキュラムができた”
“ETSとパートナーシップを結ぶことによって、本学の教育学習や評価だけでなく教員の教育力向上にも繋がっていく”
“現状で満足せずに「もっと何かやれることはないか」と常に考え行動することが、若い時の最大のメリット”
“留学や各国の大学間の交流の際にも活用できるという点でTOEFL® テストを採用”
“グローバリズムが進むペースと同じペースで、多様性というものを育て上げなければいけない”
“仮にTOEFL®テストを日本語に訳して行ったとしても、これは立派な全人力を測る手立てとして通じる”
“加点主義の社会と減点主義の社会の相違を乗り越えて、加点主義の世界との繋がりを作るということが⾮常に重要”
“英語力の評価としてTOEFL® テストが国際基準なのだという認識”
“本当に医師・研究者になりたいと希望する人に、その道に進んでもらいたいという思いがある”
“日本人ならきっとやる「外国にできて僕らにできないわけがない」そういう気概をいまこそ若者に”
“日本の大学に入って、それからアメリカの大学院に行きたいと思っても、TOEFL® テストができなければ道は開けない”
“自分の舞台が、日本だけではなく、世界各地に羽ばたいていくことを認識することとともに、夢見ること”
“英語は絶対に必要だという大学の姿勢を明確に示したことに意味があった”
“英語は基本的なツール、英語力なくして国際社会でリーダーシップはとれない”
“広い視野を持った考える力のある人になることが、やはり英語を使う場合も大事”
“学生時代に留学など海外に行く経験を持つと、その後の人生やキャリアについても非常に大きな意味がある”
“先を見据えた英語教育という動機付けをしてきた結果が、彼女たちのチャンスを広げている”
“志と研究は世界レベルで、目標を高く持っていたい。そのためにやはり英語は必要不可欠”